項 目 |
説 明 |
入 浴 日 |
2005年12月中旬。2011年3月初旬(情報より) |
住 所 |
〒080-0011 北海道帯広市西1条南3丁目15番地 |
電話番号 |
0155-23-7015。FAX 0155-21-3555。 |
URL |
http://www.hotel-boston.jp/ |
泉 質 |
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)・・・書籍では。(温泉分析表には、植物性(モール泉)となっていました。)
モール臭。ツルツル度あり。微褐色透明(モール色)。モール味。泡付き感有り。 |
泉 温 |
46.8度 |
源 泉 名 |
温泉 湯源苑(温泉ホテルヒルトン) |
PH値 |
8.8(書籍より) |
湯 量 |
320リットル/分。 |
蒸発残留物 |
不明。 |
成分総計 |
不明。 |
浴 槽 |
内風呂。 |
入浴料金(大人) |
400円。 |
入浴時間 |
12:00~24:00(月曜日)。
06:00~24:00(その他)。年中無休。 |
設 備 等 |
駐車場。休憩所。自販機。洗濯機。祠(ほこら)。 |
温泉犬の有無 |
残念ながら居ませんでした。 |
感 想 |
・鉄道巡りのついでに帯広に寄って駅からそんなに遠くないので、再訪しました。
・名前からすると立派だが実際は、普通のビジネスホテルと同じで入浴客も地元民が多い。番台のおじさんと地元入浴客の掛け声聞くとまるで銭湯の風情。
・温泉湯は浴槽の真中から湧き出ています。
・温泉湯は掛け流しの激熱で、水シャワー浴びながらの交互浴で対応。確かガランの湯も温泉湯だったと思う。
・温泉評論家に寄っては絶賛の温泉ホテルだが、ぬるめが好きな会長にはきつい。
・行って損はしない。 |